友達が欲しい!はずなのに

一人が当たり前になったので、友達と言う関係すら
よく分からなくなってきた四十路です…哀れ。


数年前に、気を奮い起こしていった
知人に誘われていったじょしかいで、
隣に座った人が
「折角隣に座ったんだから、話しましょう」
と、緊張している私の声を掛けてくれたのが
今でも忘れられません。
すんなりと、そんな言葉を出せる人が羨ましい。
当然その人は、直ぐ友達を作り、離れる人もいたけれど
やっぱり友人は多かった。
そして、先日、すっかり過疎化していた呟きを覗いたら
三十路仲間さんが変わらず元気に呟いていて
フォロー?がもうすぐ200人になりそうでしたよ…
年をとる度に出会いがなくなるって言うけれど
積極的な人には関係ないのだな、と証明してくれる人が
直ぐそこに。私は彼女の友人になれませんでしたが…