感化

死にたい夜にかぎって

死にたい夜にかぎって

何気なく本屋で立ち読みしていたけど
購入。久し振りの本。
自分の人生をこうして文に書けるなんて
凄いなーと。読み入る。
私も…いや、何もない人生だし、ネガティブ過ぎて笑えない。
前はネガティブ仲間をネットで見つけては
共感して応援するけど、結局の所結婚していて
なんだよ、一人じゃないじゃんと突っ込みを入れて落ち込んで
読まなくなる、独りよがりダメパターン。
この本はそれがない。異性だからだろうか?
私のは本当に嫉妬。ダメすぎる。
でも、前熱心に読んで、ブログ本まで買った
ブス根暗を売りにしていた人が
実際見たら本当に美人で結婚していて…
人のコンプレックスなんて
結局自分にしかわからんけど、
そうしたら私はどうなるんだろうか…
また文章書きたくなったけど、前でさえかなりダメ出しをされたので
もう耄碌したこの頭じゃダメだろうな。