ネットの狭間に

2001年頃から始めたブログがまだ綺麗に残っていたww
何と言うか、進歩がなく可哀想な感じで
今よりもっと根暗で、変の堅苦しい文で
誰が見てくれていたのだろうという
華やかさの欠片もないブログ。
それでも一年に一回くらい見知らぬ方から
コメント頂いたりして、一人画面前で喜んで
地味〜にやっていたもの。
何とも甘酸っぱく、やっぱり暗くて泣きたくなった。