今月末まで

今、気持ちが落ち着いている。
父親は入院しているし、近所の騒音問題一家は何時の間に
引越しをしていて、非常に静かな夜を迎えている。
ニート親戚問題がなければ
ここ数年で、非常に穏やかな日々。
この静かさが手に入るなら、
このまま友達居ないくても良いや!とさえ思ってしまう。
確実に社会不適合者の道を歩んでいっています・・・


ただ、父親の見舞いに行かないといけないし
行けば父親の態度に腹が立つし
思ったより悪くなく、少ししたら退院するらしい。
退院したら酒もパチンコも行くとかいって
また喧嘩の日が目に見えてますよ・・・
まぁでも今度は借金のときと違って
自分の命縮めるだけですからね。
余りに自分勝手発言が多かったので
思わずパチンコとか駄目だよ言ったら、
俺の楽しみ奪うのかと、また逆ギレされたので
もうこの人が死んでも悲しまないんだろうな、と確信する。



狭い家なので、父親が居ない内に家の片づけをしていたら
私が幼い時の写真が出てきた。
凄い無邪気に笑っている私。
そして仲良さそうな父と母。
ふと考えてみると、写真に写っている父が
私より年下だった。若い。
何だか、無垢な写真の私達が
別世界の家族のような気がして
無性に泣けてきた・・・