情けない自分

ファンな役者さんが感銘を受けた言葉のようで、ブログに
「人間関係に躓いても、積極的に傷ついて
行動しないと、将来悲惨な状況になる」的な文を上げてまして
「それ、もろ自分のことやーん!」と関東人間が怪しい言葉使いで
突っ込みいれたくなるほど、ド直球に自分の事を言われている気がして
夜中に落ち込む三十路。
何かその人に否定された気分で、ショック倍増。
性質の悪いファンです。
しかし、その言葉通りだ。
本当に、そして誰もいなくなった状況なおばさんがここに。


年取って、鏡見て、何時の間にかにできあがっていたおばさんが映っていて
戻らない時間に愕然とした。
自分で気にしないのは自業自得だけど
友達いたら容姿などに色々突っ込みを入れてくれて、
もちっとマシになっていたかもと
夢見がちな友達居ない中年。


若いって凄いなって今更思う。
私も若さがあった。
引き篭っている場合じゃなかったと猛省。
私より年上でも
再就職したり、友達作ったりしている人は周りにもおりますが
若い時に何もしていなかった自分は
やはり勿体ない人生だなと。
10代後半から、人目を避けて生きてきた
結果がこれだよ!


と言う事で、今から頑張って美魔女を目指す(迷走中)