久し振りに携帯が〜

友達もいないので、肉親以外の誰かから
携帯に連絡が来る訳もないのですが
僅かに残る知人から「もしかしてお誘いが・・・」
と、ちょっぴり期待しながら
鳴らない携帯の日数が日々更新されるこの頃ですが
久し振りにメールが!深夜三時に。
そんな時間だから、また迷惑メールかと思ったら
編集さんだった(仕事中)


最後の最後に、とお仕事いただく予定でしたが
結局連絡途絶えて、偽ライター業も終わったぜ
と、すっかり気を緩ませていたら
「この間の小話書き宜しく!」とメールが。
すっかりゲームモードに入っていたので、これはピンチ。
しかも、今読んでいる本は金田一で、丁度犬神家のドロドロした人間関係から
残忍な事件が起こっている最中で
そんな私がライト ノベル風な若い子が読んでくれそうな小話を書くという・・・
オラに若い子受けしそうな文を書ける力を分けてくれ――
と、叫びたい。


余りに人と楽しい話をしていなかったので
仕事のメールと分かりながら、
ゲーム好きだときいていた編集さんに
このゲームでますね〜などなど、
誰かと話したかった話題を思いっきり挟んでみたら
「じゃあ、締め切りよろしく」としか返事来なかった・・・
当たり前か(遠い目)
前は反応してくれたので、つい甘えてしまった、ぜ・・・


人と世間話というものをしてみたい。