生きてきて上位三番以内に入る良い事

世の中に流通している紙面に短編のお話を書いて
お金が貰えるらしい。


そんなお話を少し前に頂いた。
被害妄想で時間を持て余していたので
ちまちまと小説書いて投稿していて
やっぱり花がないとか、地味とか批評を頂いて、
そりゃその通りでございますと、
世の中甘くないと痛感していたら
何かそこの編集さんの知人の方から連絡が。
疑心暗鬼で話を聞き、6割方決まりそうな流れに。
何故、私?と思いながら流れに身を任せ中。


しかしながら嬉しくて興奮して眠れんかった。
もう友達いなくても彼氏できなくても良いじゃん、へいへい★
と三十路ノリノリ(古)
小さな地域新聞みたいな所ですが、三話程だけですが
人生最大イベントです。
しかも少ないですがと恐縮していたけどお金を頂けるらしい。
一先ず軽い流れの話を書いて、渡して、見てもらう事に。


「話の内容なんですが、男女の軽い恋愛物を書いて頂きたく…」




数億光年異性と接していない私と敵対するジャンルを書けといわれたorz
だから、何で私に…