映画

「小林〜」は保留にして「最高の人生の作り方」鑑賞。
ネットの感想に感動したとか良い映画だとか書いておりましたが
屈指の卑屈人間は「あ〜私は最後までずっと孤独のランナウェイだな」と
自分の最後を想像して悲観になってしまったw
家族って良いですな…一度くらい結婚したかった。
いや、感動しましたとも。しかし年をとるごとに将来が不安になるだけで…
やっぱり家族や仲間は大切だぜ!と気付く三十半ば。
何処で人生間違えたのか?!
色々考えさせられる、と余韻に浸っていたら
車にクラクション鳴らされて若者に睨まれた。
きちんと青で横断歩道歩いていたのに…私の人生最後までこんなもの。