映画

「リトル・ミス・サンシャイン」
バラバラな家族が旅の過程で再生物語との事で、今のうちにピッタリ。
が、期待しすぎたせいか私的には不完全燃焼気味でした。
面白かったですが、もっとじっくりそれぞれの話が観られたらなと…
しかし2時間弱じゃ時間がなくて無理か。
今回は泣きませんでした。ニヤリとするところはチョコチョコと。
やたらと負け犬勝ち組という言葉があって、
役柄でしょうがないかもしれないけれど、身に詰まる想いで観てましたw
お兄ちゃん役の人がなにやらツボに嵌りました。ポール・ダノ君(?)