1人ではなかったけど…

何でクリスマスに一人だと哀れむように見られるのか?
正月に一人って言っても何も言われんのに、
と考えてしまう辺り世間に感化される人間なのだな、と。
来年はどうあれ充実してれば幸いです。



と言う事で今日は友達と外出。
映画が観たいと言うことでのんびり行ってみたら
とてつもなく凄い人で既にチケット最終の回の分しか売ってないとの事。
迂闊だった…ハリーとポッター大人気。
諦めて街を徘徊。途中カフェでお茶をして愚痴を聞いてもらう。
友達にとっては良い迷惑でしたが、すっきりさせて頂いた。ありがたや。
その後夕飯を奮発して肉専門店でハンバーグを食べる。
余り人が来ない店なので結構好きなのですが、とんでもない事が。
バイトの娘さんが私のジャケットに肉汁をこぼす。
隣で「あっ」とか声が聞こえたから何だろうと見てみれば
お気に入りの服が有り得ない事に。服が汁塗れ。
もう何と言うかショック。脱力&意気消沈。何も言えなかった。
しかしながら余りに店員さんが謝って、自分も小心者だから言い返す事が出来ず
素直にクリーニング代だけ受け取って帰ろうとすれば
出入り口でバイトの娘さんに一礼される。
わざとじゃないんだからもう怒ってないさ、と暫く進んで振り返ってみれば
バイトッ娘既にこっちを向いて無くてバイト仲間と大笑い。
ちょっwwwせめて客(私)が居なくなってからにしろよ!!
すっかり女の涙(泣いてないけど)に騙されちまったぜと妙に憤慨して
帰り道に●●のバーカバーカ、ふざけんなコノヤロ−と友達に愚痴っていたら
かなり呆れられましたとさ。
何だかお気に入りの服がタレ臭くなった上に
友達も無くしそうです…メリークルシミマス★



有馬記念。見事に玉砕。横山騎手と相性悪い模様。
ディープ負けてしまったのか。残念無念。