2010-11-05 三十路 独身 夜10時。 誰もいない帰り道、ケルト調の壮大な音楽を聴きながら 帰路に着いていたら、何故か涙ぐむ。 その夜、老いた母を介護する私。 母と川辺を散歩。 母の記憶は曖昧になってきていて、 私はそれを悲観し、絶望しながら 話し相手になっている・・・ と言う夢を見た。 リアルすぎて泣いた。 人に忘れられるのって辛いな。